高山一実の高校は？剣道が得意？弟の画像？

乃木坂46の高山一実が執筆した自身初の短編小説「キャリーオーバー」が、1月5日に雑誌ダ・ヴィンチオフィシャルサイトに公開された。
　高山は乃木坂46メンバーの中でも読書家として知られており、本の情報誌である『ダ・ヴィンチ』では「乃木坂活字部！」という連載を担当。本の楽しさと奥深さを伝えながら若者の活字離れを防ぐために活動している。
　今回の作品は雑誌『ダ・ヴィンチ』の連載「乃木坂活字部！」の活動の一環として2015年11月に行われたイベント「発想力鍛錬ワークショップ2015」にて高山が執筆したもの。星新一氏の孫弟子にあたり注目を集める気鋭のショートショート作家、田丸雅智氏のワークショップに参加した高山は、このイベント内では作品を書ききれず、数日間かけて完成させた。「僕は幼い頃、いじめに遭っていた」の一文から始まる、人格がありおしゃべりもする宝くじとの物語。原稿用紙9枚、3000字弱におよぶ作品となっている。
　また、文中の挿絵は深川麻衣が担当し、物語の世界をイラストで表現している。なお、1月6日発売の雑誌『ダ・ヴィンチ』2月号には、「発想力鍛錬ワークショップ2015」の様子が掲載されている。
引用



高山一美のプロフィール

本名：高山一美（たかやま　かずみ）
愛称：かずみん
出身地：千葉県
身長・体重： 161cm ・非公表
年齢・誕生日・血液型 ：1994年2月8日（21歳）・A型
カップ： Dカップ（推定）
中学・高校：千葉県南房総市内の中学校　→　千葉県立安房高校

かずみん（高山一美さん）は、弟がいる長女として千葉県で育ちます(‘▽’*)

かずみんは小学校1年生の頃から剣道を続けていたのですが、中学生の頃からアイドルになりたい！と思い始め、高校進学を機に高校1年生で剣道部をやめ、アイドルオタクとなるんです( ﾟoﾟ)

特に｢モーニング娘。｣の道重さゆみさんの大ファンで、プライベートでファンイベントに参加するほど！！



そんなかずみんは、自らもモーニング娘。の一員になろうと高校2年生の時に「モーニング娘。9期メンバーオーディション」に応募するのですが、書類選考で落選してしまいます(–,)

剣道の腕前は

１０年以上も剣道をやっていて２段の腕前をもっているらしく相当なもののようです。

剣道をやっていた当時は握力が３５キロあったようでそれほどまで必死で練習

していたようです。

高山一実には弟がいた

2月22日が乃木坂46のCDデビューとなりましたが、実は若くして亡くなった高山さんの弟さんの誕生日だったとか。。。

思い入れのあったデビューだったんでしょうね！

ブログではこう語っています。

『２月２２日は私たち家族にとって大切な日です。優しかった弟の誕生日です。天国の弟へCDをプレゼントしました。弟がなくなってからずっと寂しかったけど乃木坂４６のメンバーがいてくれて姉妹ができたようで嬉しいです。みんながいてくれて温かい気持ちになります』

いい話じゃないですか。

スポンサーリンク